きゃりあの窓口

一人一人にキャリアを考えるきっかけを

知らないはリスクでもありますが、むしろチャンスでもあります。

 

 

 

こんにちは!


森の相談小屋をつくるすがしゅんです!
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何も知らないことも悪いことばかりではないということについて書きます。

 

このブログでも知らないことはリスク、危険であると伝えましたが、確かにそれは覆りません。

 

ただし、条件があって、知らないことを認識していない、もしくは認識しているけれど、我流でやっている場合ということです。❶


今回の場合は、知らないことを認識していて、問題意識があるという前提の場合の話です。❷

 

話を戻すと、上記❷が前提の時に、
何も知らない状態の人はむしろ、良い傾向にあります。

 


なぜか?

 

余計な情報が取り巻いていないので、素直にアドバイスや出来事、経験を吸収できるから。

 

イメージをするならば、白紙の紙ですね。


真っさらな白い紙なら、何色でも、どんなデザインで書いていけますよね。


こんなイメージです。

 


その状態と同じなので、むしろ、いい状態であると言えます。

ここでも、条件、というよりかは、注意点があります。

 


それは、悪いことや正しくない(自分のゴールに対して)ことも吸収してしまうということ。

 

だから、何か新しく吸収していくとなった時には、本当に自分のゴールに必要なのか?人であれば、本当にこの人は信用できるのか?
というのをしっかりと見極める必要があります。

 


では、それをどうやって見極めるか?
については、次回にでも書きます。


一度自分なりに考えて、次回の記事で答え合わせをしてみてください。

 

 

今日は以上です。

世の中の当たり前を鵜呑みにして現実は現実はと言っている人ほど、現実を見れていない事実。

 

 

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大学へ向かう抜け道。

 

ここだけ、風が通り抜けて心地の良い時間が流れていました。

 

 

 

こんにちは!

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あなたは、世の中でこれが当たり前だから、みんながやってるから、それが正しいと思って、その風潮に流されてはいませんか?

 

めっちゃ危険です。

 

 

赤信号みんなで渡れば怖くない

 

いやいや、歩道赤で渡っていたら、何人いようが車に引かれます。

 

 

 

これって、社会でも同じ。

 

みんながやってることって、本当に理にかなっていて、それが最善策ですか?

 

例えば、みんな周りがとりあえず就職しているから私もとりあえずしよう。っていうのは、最善策ですか?

 

その結果、3年で3割辞めているのに。

 

 

というように、社会の当たり前や常識を鵜呑みにしていると、あなたの人生は狂わされます。

 

だから、しっかりと地に足を付けて、客観的に物事を見たり、結果を出している人から話を聞くことなどによって、本当の意味で現実的なところに目を向けて、最前酒を取り続けて見て下さい。

 

 

今日は以上です。

 

今日書くことないなぁ〜っていうのが気づかせてくれた超重要なこと

 

こんにちは!
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今日は、何を伝えようかと考えていましたが、パッと浮かぶことが、以前にも書いたようなことばかりです。

 

これは、どうしたものかと思ったのですが、実は、ここまででも、被っている若しくは似たようなことについて書いた記事はいくつかありました。

 

 

ここから、今、今日伝えたいことが決まりました。

 

世の中はシンプルであり、重要なことは、2割であるということ。

 

 

自信をつけるにしても、自分を変えるにしても、何かやりたいことを実現するにしても、
何でも、それを成し遂げるために重要なことは2割なのだなということ。

 


これは、冒頭でも書いたように、このブログを書いていてもそう思うし、相談に乗っていてもそう思うし、事業に関わってもそう思います。

 


世の中、複雑なようで意外とシンプル。

 


大切な2割を淡々とやることで、得たい結果に繋がります。

 

例えば、アリの世界も2割の優秀な働きアリが全体を作っているし、会社も2割の優秀な層が全体の売り上げを上げていたり、受験と2割の重要な部分を繰り返し行うことで結果を出せます。

 

こんな感じで、自信を付けるのにも、2割の重要な点を抑えておけば、自信は付けていけるんです。

 

 

いつもインスピレーションで書いているので、ごちゃごちゃしているので、まとまると、

 

〜まとめ〜

世の中はシンプルである。
且つ、重要な2割がそれを成している。
自信を付けるのにも2割の重要な要素を満たせば、自信はつく。
だから、あれこれ手を出すのではなく、何がその結果をもたらすのにインパクトがあるかを考えて、それを繰り返して行くことが重要である。

 

といった感じです。

 


これは、自信を付けるだけに限らないので、大学の授業や、バイト、サークル、就活、起業などでも、何が2割か見極めるように取り組んでみると、理想の結果を得られるでしょう。

 

んで、それを知っているのは誰かというのは、このブログを全て読んでいるあなたならわかるはずです。

 


今日は、以上です。

やりたいこと仕事にしたもん勝ち

 

 

こんにちは!

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やはり、やりたくないことをやり続けていくのはしんどいなぁと、改めて僕は思う。

 

 

全然パッション湧かない人に喜んでもらっても全然ワクワクしないし、無目的なタスクはモチベ上がらないので全然捗らないし、やたら疲れる。

 

 

一方で、やりたいことに関してであれば、常にワクワクしている。

 

常にその人がどうなったらより良くなるかを考えてるし、それだけでもワクワクするし、何かしらその人が一歩前進できた姿を見ると本当に心が幸せで溢れる。

 

やりたいことを成し遂げていくためにすることは捗るし、むしろタスク感なくワクワクしながら率先して取り組める。

 

疲れるよりかは、むしろパワーを貰える。

 

やりたいことなら、ゴールも、過程も常にワクワクし続けられれる。

 

 

やっぱり、僕はやりたいことを仕事にし続けていきたい。

 

いや、し続けます。

 

ワクワクして、人に好影響を与え続けられていけば、これほどまでに良いことはないので。

 

それで、少しでも多くの人たちが、自分の可能性を見出し、夢や目標に向かって走り続けていってくれたら最高だ。

 

 

 

あなたの本当に

やりたいことはなんですか?

 

 

 

今日は以上です。

守破離の重要性。我流じゃいつまで経っても、変わりません。

 

 

こんにちは!

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今日は、「守破離の重要性」について書きます。

 

まず、守破離ってなんやねん!

という方に、定義を。

 

守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。(Wikipediaより引用)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/

 

てな感じです。

 

だから、「何かしら自分の得たい結果を得たい」という人もこの考え方が重要になって来ます。

 

例えば、

あなたが、日本全国の若者に夢や希望を与えたいとします。

 

それを叶えるにはどうしますか?

 

ここで守破離を使います。

 

 

それを叶えるには、すでにあなたの理想の状態になっている人から、その状態になれた型を教わるのです。(守)

 

ここで、基本的な部分を固めます。しっかりと忠実に熟せば、教わった人とほぼ同じ状態になれます。

 

ここから、あなたに合ったやり方やあなたの世界観に近づけていき、結果的にあなたの一番結果に繋がるやり方で、理想とする世界観を作り上げることができます。(破・離)

 

逆に守破離をせず、

下手に素人の「我流」でやると、時間だけ浪費していつまで経っても理想に近づけないことが往往にして起こります。

 

というように、世の中はシンプルで、「こうなりたい」なら、それをすでに達成している人にくっついて盗むのが一番早いというわけです。

 

 

・自信を付けたいなら既に自信を付けた人に

・就活が上手くいきたいなら上手くいった人に

・経営者になりたいなら、経営で結果を出した人に

・恋愛が上手くいきたいなら、恋愛が上手くいった人に

 

それぞれ、この人たちにくっついて学んでしまうのがいいというわけです。

 

 

ただし、感覚で上手くいっている人から盗むのが難しいので、得ている結果に対して根拠や理由が明確な人から盗む方が、やりやすいかと思います。

 

なので、もしあなたが、何かしら「こうなりたい」があるのであれば、それを既に達成している人から盗んでみるといいです。

 

 

ちなみに、僕は、

・自信0から、自信を付けた

・自信0から、カウンセラーになれた

・自信0から、組織運営に携わるようになった

・やりたいことないから、やりたいことを見つけた

・やりたいことないから、人のやりたいこと見つけられるようになった

などなど、

 

あるので、この中でどれか得たいなってのがあれば、一度お茶でもしましょう!

 

何かしらシェアできるので。

 

 

 

今日は以上です。

 

 

つぶやき。

 

 

こんにちは!
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最近、寒くって鼻がずっとムズムズしています。
けれども、空が澄んでいたり、風がカラっとしていて気持ちがいいですね。


秋は台風を除くと、本当にいい季節です、ほんとに。


食べ物美味しいし、エアコンなしで寝られるし、涼しさとのギャップからか、やたらお風呂が気持ちいいし。

 

 

最高ですね。

 


っていう今日は、Twitterのつぶやきのような投稿でした。(笑)

 

 

いつも、堅苦しく書いているので、
たまには、オフ状態の菅原で書いてみました。

 


スタンダードはこんなスタンス・世界観なので、何か似たものを感じるなというあなたは、ぜひどこかでお茶でもして
たわいもない話でもしましょう。

全部自分でやろうとする人ほど、何も救えなくなる。

 

 

こんにちは!
森の相談小屋をつくるすがしゅんです!
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最近、思うこと。

 

「本当にその人のため、その人がよくなるため」を思うのであれば、全部自分でやろうとしないことが重要であるということ。

 

どうゆうこと?
全部自分でやれや!と思うかもしれません。


では、例えば、

川に子どもが流されています。

 

あなたは、泳ぐことができないので、自分で泳いで助けに行けません。

 

でも、あなたは、私がやらなきゃ!自分でやることにこだわって、結局助けに行くも救えませんでした。

 

 

これってどうですか?

 

その人のため、その人のためって言ってるけど、自分でそれが出来ないのに、自分で行くのって、本当の意味で相手のためを思えてないですよね。

 

例えば、周りに呼び掛けて、泳げる人に頼んで、救ってきてもらうってことが、本当の意味でのその人のためなんじゃないでしょうか?


これと同じで、誰でもかんでも自分で救いたい、力になりたいで、全部一人キリで抱え込むと、実はその人のためにならない場合もあります。


例えば、僕は英語が喋れません。

 

だから、英語が喋りたいけど喋れず困っている人が目の前にいても、自分自身で助けられません。

 

だったら、英語の先生を紹介する、英語が学べる本を紹介します。

 

それが一番、その相手のためになりますよね。

 

なので、もしあなたが何でもかんでも自分でやらなきゃ!という思考癖があるのであれば、今回の視点を持って、もっと他の人を頼れるようになると、本当の意味で、より多くの困っている人の力になれると思います。

 

 


P.S.僕もどちらかというと、全部で自分でやって、全部やってあげたいという思考でしたが、最近、この考え方を一新した結果、関わる人に好影響を与えられるようになってきました。

 

 

 

今日は以上です。