きゃりあの窓口

一人一人にキャリアを考えるきっかけを

400人の視線と心を一点に集め魅了する方法はこれだけしかない。

 

 

こんにちは!
森の相談小屋をつくるすがしゅんです!
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本日は、ちょっとリーダー層向けの記事になっているので、自信に関しての記事ではないです。

 

※今日は感情的に書いてるので、読みづらさがあるかと思います。

 

大事なことは、色々あるけど、やっぱり行き着くところは、理念・ビジョンだなーと。


なんで、改めて思ったのかというと最近、理念・ビジョンを語る大きなイベントに携わってきたからです。


そこでは、壮大で社会に大きな価値を与えるような夢や志を高く持った人たちが400名集まる中で、プロジェクプレゼンテーションが行われました。

 

僕は、そこのお手伝いとして、携わらせて頂き、会場の最後尾で受付をしながら、30人ものプロジェクトリーダーたちが話す勇姿を見ていました。

 

そして、その一人一人のプレゼンテーションを食い入るように見る参加者の方々。約4時間、登壇者への真剣な眼差しが降り注いでいたのが、後ろから見ていて分かりました。

 

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こんな感じの巨大な会場がパンパンになるくらいの人々がです。


そして、一番最後列から見ていた私にも、各登壇者の熱量が身体に伝わってきて、なにか痺れのようなものを覚えているほどでした。

 

ゾクゾク、ワクワク、現代の言葉では表せられないような感覚でした。


んで、なぜ、400人が魅せられ、最前列の僕にまでも感動が伝わってきたのか?

たいそう、素晴らしいプレゼン技術や心理誘導テクニック、論理構成、表現力に磨きが掛かっていたんじゃないか?そう思われる人も多いかもしれません。

 

もちろん、プレゼンが上手であったことには違いありませんが、ただプレゼンが上手いだけでは、4時間もぶっ続けで聞いていられないし、最後列の僕には、何も響かなかったでしょう。

 

 

改めて、なぜか?

登壇者30人に共通していました。

 

 

 

それは、

 

 

 


(凄まじく熱い)理念と
(壮大でワクワクするような)ビジョン
を語っていたこと。

 

 

 


30人全員が、自分の人生を通して、やり遂げていきたいという熱い想いと共に、それを如何にして達成していくか、その達成ビジョンを語っていたんです。

 

あー、やっぱりこれなんだなと。
人を動かすのは、理念・ビジョンなんだなと。

 

正直、理念・ビジョンを語っている状態は、まだそれが達成されていないです。(進行中の場合がほとんど)
そして、その多くが一人ではたいてい叶えられない大きなものです。

 

けれども、むしろ、人は、まだ見ぬものに、魅了されて、そしてそれに共感した人たちは、まだ見ぬ景色を一緒に叶えていきたい!そう思わされるのではないでしょうか?

 

そうして、人はそのビジョンを一緒に達成したい、その先の最高の景色のために、走り抜けたいと思わされるのではないでしょうか。

 


そんなことを思った昨日でした。

 

 

自己実現において、
「理念・ビジョン」は絶対外せない。

 

だからこそ、より自分は人生を賭けて何をしていきたいのか、誰に価値を与えたいのか、どう達成していくのかを明確にし、それをひたすらに発信、行動し続けるのが重要だなと。死ぬまでずっと。

 

 

私も、「勇気で溢れる人を創る」という理念のもと、自分に自信を持てていない、殻を破って一歩を前に踏み出せない人のための、森の相談小屋(ゲストハウス)を作ります。※※※「必ず」

 


今日は以上です。

物事、世界を見る目を変えるとその後の結果も面白いように変わっていく

 

 

こんにちは!
森の相談所をつくるすがしゅんです!
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はい、今日は何を書こうかなと。

 

僕自身が大失態を冒してしまったことを書きます。


何かは詳しく書きませんが、昨日多くの人に迷惑を掛けました。

 

ご迷惑をお掛けした方には、本当に申し訳なく思っております。

 


さて、ここからの学びというか、
過去の自分とは、考え方が変わったなと思ったので、そこの変わった点と合わせて書きます。

 

冒頭にも書きましたが、僕は大失態をおかし、多くの人に迷惑を掛けました。


これは、事実であり、自分の確認不足なので、100%自分の責任です。

 

この事実は、泣こうが喚こうが笑おうが変わりません。


ですが、この事実を冒してしまった後の行動は(自らで)変えられます。

 

 

どうゆうことか?

 

 

例えば、
・この失態をおかしたことをクヨクヨ悩むことも出来る
・言い訳をすることも出来る
・ずっと負い目を感じていることもできる
・これが発端で何もやる気なくなることも出来る
・逆切れすることもできる

というような感じです。

 


過去1年半前の自分であれば、おそらく、自分の中で言い訳をしたり、負い目を感じ、クヨクヨして、他のことにもその悪影響を及ぼすという態度を選んでいたと思います。

 

冷静に見て、これの態度は何一ついいことを生み出しませんよね。


まぁ、文字で見ればそうですが、いざその場面になると、普段の考え方が出るので、毎回こうなっていました。


しかし、今回は、もちろん大失態をおかし、多大なる迷惑をお掛けしたことを反省はしていますが、それに対していつまで経ってもクヨクヨするのではなく、事実をしっかりと受け止めた上で、その失態をした以上の態度、行動を取ることで、その失態以上の価値を生み出そうという姿勢になっています。

 

これによって、ご迷惑をお掛けした相手に、損失以上のウィンをお返しできます。


ただ、クヨクヨして落ち込んでいても、何も相手には返せていないので。

 

また、この考え方であると、失敗したことよりも、次、どのようにして、ウィンを返そうかという部分に目が行くので、
変な感情の迷いのようなものも一切ないです。

 


で、なぜ、このような考え方で向き合えるようになったかというと、先に少し書きましたが、日々の考え方の癖を直していたから。

 

普段から、物事に対してどうしてダメなんだろうではなく、どうすればよりよく出来るだろうという思考するようにしていたからです。

 

この思考の積み重ねで、自分の思考の癖は変わりました。


その結果、例えば今回のような失態にも前向きに向き合えています。

 


だから、もしあなたも、自分のことを責めてしまうとか、悪い方向に目を向けてしまい、日々の生活に支障をきたしているのであれば、ぜひ、なぜダメなんだろう?からどうしたらよくなるんだろう?という思考の癖をつけるようにしてみて下さい。

 

 

今日は以上です。

知らないはリスクでもありますが、むしろチャンスでもあります。

 

 

 

こんにちは!


森の相談小屋をつくるすがしゅんです!
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何も知らないことも悪いことばかりではないということについて書きます。

 

このブログでも知らないことはリスク、危険であると伝えましたが、確かにそれは覆りません。

 

ただし、条件があって、知らないことを認識していない、もしくは認識しているけれど、我流でやっている場合ということです。❶


今回の場合は、知らないことを認識していて、問題意識があるという前提の場合の話です。❷

 

話を戻すと、上記❷が前提の時に、
何も知らない状態の人はむしろ、良い傾向にあります。

 


なぜか?

 

余計な情報が取り巻いていないので、素直にアドバイスや出来事、経験を吸収できるから。

 

イメージをするならば、白紙の紙ですね。


真っさらな白い紙なら、何色でも、どんなデザインで書いていけますよね。


こんなイメージです。

 


その状態と同じなので、むしろ、いい状態であると言えます。

ここでも、条件、というよりかは、注意点があります。

 


それは、悪いことや正しくない(自分のゴールに対して)ことも吸収してしまうということ。

 

だから、何か新しく吸収していくとなった時には、本当に自分のゴールに必要なのか?人であれば、本当にこの人は信用できるのか?
というのをしっかりと見極める必要があります。

 


では、それをどうやって見極めるか?
については、次回にでも書きます。


一度自分なりに考えて、次回の記事で答え合わせをしてみてください。

 

 

今日は以上です。

世の中の当たり前を鵜呑みにして現実は現実はと言っている人ほど、現実を見れていない事実。

 

 

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大学へ向かう抜け道。

 

ここだけ、風が通り抜けて心地の良い時間が流れていました。

 

 

 

こんにちは!

森の相談小屋をつくるすがしゅんです!

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あなたは、世の中でこれが当たり前だから、みんながやってるから、それが正しいと思って、その風潮に流されてはいませんか?

 

めっちゃ危険です。

 

 

赤信号みんなで渡れば怖くない

 

いやいや、歩道赤で渡っていたら、何人いようが車に引かれます。

 

 

 

これって、社会でも同じ。

 

みんながやってることって、本当に理にかなっていて、それが最善策ですか?

 

例えば、みんな周りがとりあえず就職しているから私もとりあえずしよう。っていうのは、最善策ですか?

 

その結果、3年で3割辞めているのに。

 

 

というように、社会の当たり前や常識を鵜呑みにしていると、あなたの人生は狂わされます。

 

だから、しっかりと地に足を付けて、客観的に物事を見たり、結果を出している人から話を聞くことなどによって、本当の意味で現実的なところに目を向けて、最前酒を取り続けて見て下さい。

 

 

今日は以上です。

 

今日書くことないなぁ〜っていうのが気づかせてくれた超重要なこと

 

こんにちは!
森の相談小屋をつくるのすがしゅんです!
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今日は、何を伝えようかと考えていましたが、パッと浮かぶことが、以前にも書いたようなことばかりです。

 

これは、どうしたものかと思ったのですが、実は、ここまででも、被っている若しくは似たようなことについて書いた記事はいくつかありました。

 

 

ここから、今、今日伝えたいことが決まりました。

 

世の中はシンプルであり、重要なことは、2割であるということ。

 

 

自信をつけるにしても、自分を変えるにしても、何かやりたいことを実現するにしても、
何でも、それを成し遂げるために重要なことは2割なのだなということ。

 


これは、冒頭でも書いたように、このブログを書いていてもそう思うし、相談に乗っていてもそう思うし、事業に関わってもそう思います。

 


世の中、複雑なようで意外とシンプル。

 


大切な2割を淡々とやることで、得たい結果に繋がります。

 

例えば、アリの世界も2割の優秀な働きアリが全体を作っているし、会社も2割の優秀な層が全体の売り上げを上げていたり、受験と2割の重要な部分を繰り返し行うことで結果を出せます。

 

こんな感じで、自信を付けるのにも、2割の重要な点を抑えておけば、自信は付けていけるんです。

 

 

いつもインスピレーションで書いているので、ごちゃごちゃしているので、まとまると、

 

〜まとめ〜

世の中はシンプルである。
且つ、重要な2割がそれを成している。
自信を付けるのにも2割の重要な要素を満たせば、自信はつく。
だから、あれこれ手を出すのではなく、何がその結果をもたらすのにインパクトがあるかを考えて、それを繰り返して行くことが重要である。

 

といった感じです。

 


これは、自信を付けるだけに限らないので、大学の授業や、バイト、サークル、就活、起業などでも、何が2割か見極めるように取り組んでみると、理想の結果を得られるでしょう。

 

んで、それを知っているのは誰かというのは、このブログを全て読んでいるあなたならわかるはずです。

 


今日は、以上です。

やりたいこと仕事にしたもん勝ち

 

 

こんにちは!

森の相談小屋をつくるすがしゅんです!

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やはり、やりたくないことをやり続けていくのはしんどいなぁと、改めて僕は思う。

 

 

全然パッション湧かない人に喜んでもらっても全然ワクワクしないし、無目的なタスクはモチベ上がらないので全然捗らないし、やたら疲れる。

 

 

一方で、やりたいことに関してであれば、常にワクワクしている。

 

常にその人がどうなったらより良くなるかを考えてるし、それだけでもワクワクするし、何かしらその人が一歩前進できた姿を見ると本当に心が幸せで溢れる。

 

やりたいことを成し遂げていくためにすることは捗るし、むしろタスク感なくワクワクしながら率先して取り組める。

 

疲れるよりかは、むしろパワーを貰える。

 

やりたいことなら、ゴールも、過程も常にワクワクし続けられれる。

 

 

やっぱり、僕はやりたいことを仕事にし続けていきたい。

 

いや、し続けます。

 

ワクワクして、人に好影響を与え続けられていけば、これほどまでに良いことはないので。

 

それで、少しでも多くの人たちが、自分の可能性を見出し、夢や目標に向かって走り続けていってくれたら最高だ。

 

 

 

あなたの本当に

やりたいことはなんですか?

 

 

 

今日は以上です。

守破離の重要性。我流じゃいつまで経っても、変わりません。

 

 

こんにちは!

森の相談小屋をつくるすがしゅんです!

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今日は、「守破離の重要性」について書きます。

 

まず、守破離ってなんやねん!

という方に、定義を。

 

守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。(Wikipediaより引用)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/

 

てな感じです。

 

だから、「何かしら自分の得たい結果を得たい」という人もこの考え方が重要になって来ます。

 

例えば、

あなたが、日本全国の若者に夢や希望を与えたいとします。

 

それを叶えるにはどうしますか?

 

ここで守破離を使います。

 

 

それを叶えるには、すでにあなたの理想の状態になっている人から、その状態になれた型を教わるのです。(守)

 

ここで、基本的な部分を固めます。しっかりと忠実に熟せば、教わった人とほぼ同じ状態になれます。

 

ここから、あなたに合ったやり方やあなたの世界観に近づけていき、結果的にあなたの一番結果に繋がるやり方で、理想とする世界観を作り上げることができます。(破・離)

 

逆に守破離をせず、

下手に素人の「我流」でやると、時間だけ浪費していつまで経っても理想に近づけないことが往往にして起こります。

 

というように、世の中はシンプルで、「こうなりたい」なら、それをすでに達成している人にくっついて盗むのが一番早いというわけです。

 

 

・自信を付けたいなら既に自信を付けた人に

・就活が上手くいきたいなら上手くいった人に

・経営者になりたいなら、経営で結果を出した人に

・恋愛が上手くいきたいなら、恋愛が上手くいった人に

 

それぞれ、この人たちにくっついて学んでしまうのがいいというわけです。

 

 

ただし、感覚で上手くいっている人から盗むのが難しいので、得ている結果に対して根拠や理由が明確な人から盗む方が、やりやすいかと思います。

 

なので、もしあなたが、何かしら「こうなりたい」があるのであれば、それを既に達成している人から盗んでみるといいです。

 

 

ちなみに、僕は、

・自信0から、自信を付けた

・自信0から、カウンセラーになれた

・自信0から、組織運営に携わるようになった

・やりたいことないから、やりたいことを見つけた

・やりたいことないから、人のやりたいこと見つけられるようになった

などなど、

 

あるので、この中でどれか得たいなってのがあれば、一度お茶でもしましょう!

 

何かしらシェアできるので。

 

 

 

今日は以上です。