出来ないんじゃなくて、限界を決めてやっていないだけ。
こんにちは!
森の相談所をつくるすがしゅんです!
本日は、自身への戒めも込めて、
「多くの出来ないは、出来ないのではなく、自分で限界を決めてやっていないだけ。これで多くの機会損失をしている」ということをお伝えします。
物事に得意、不得意は性質上あることは確かです。
しかし、それに甘んじて、挑戦すらしていない、自分に限界を決めて。
やる前から諦めている状態。
これって、本当にもったいない。
限界を決めずに、挑戦すれば、質は悪かったとしても、結果に繋がるかもしれない。
挑戦していれば、結果は1以上。
質は悪くとも、結果を1以上出せば、改善策を見出す材料は見つけられる。
逆に挑戦しなければ、結果は100%ゼロ。
改善策も出ない。
これが1年続いたら、挑戦していない人は、
少なくとも100も機会損失をしている訳です。
とってもったいないですよね。
若いうちに、挑戦しても、正直ほぼほぼ失うものはありません。
むしろ、得られるものばかり。
突然のチャンスが降ってきた時、
やらなければいけない時、挑戦しましょう。
逃げ癖は、癖なので
逐次、「自分で限界決めてないか?」という問いを立てては、
挑戦し続けましょう。
「そんなことは分かってるけど、自信が持ててなくて、動き出せないんだよ」
↑
自分で限界の壁を作らぬよう、まずは、自信を付けていきましょう。
お読み頂きありがとうございました。