きゃりあの窓口

一人一人にキャリアを考えるきっかけを

高校時代の話。

 

 

こんにちは!

森の相談所をつくるすがしゅんです!

 

本日は、「僕の高校生時代について書きます。」

 

 

高校時代は、人生の中でもなかなか壮絶で価値観に影響を与えられた期間でした。

 

一般的には、高校生は人生の中で、楽しい期間上位に入るような時期ですが、僕の高校生時代は、それとは真逆のものでした。

 

 

僕は、高校は、地元から離れた某都立高校へ進学しました。

 

家から、トータルで1時間30分ほどの所の学校で、これだけの距離なので、もちろん知り合いは誰もいません。

 

基本的に、この時期もまだまだネガティブ思考だったので、春休みから入学式までずっと心配し嘆いていました。

 

1年生のクラスでは、環境に恵まれ、クラスのみんなが笑顔で居られるような環境で、比較的穏やかな時間を過ごせました。

 

 

まぁ、入学して初期(前期)は、周りに気を使いまくったり、相手が思ってもいないであろうことを勝手に妄想して落ち込んだり、日数も短いこともあり心から信頼出来る人がいなかったり、クラスの影響力のあるメンバーに劣等感を抱いたりなど、自分の中では、壮絶な前半3ヶ月を探してはいましたが。

 

が、有難いことに、共感し支え合える仲間を作れたおかげで、何とか高校へは通い続けられました。

 

最近は彼らと会えていないので、時間を作って久しぶりに会いたいです。本当に出会えたことに感謝しているので。

 

 

とまぁ、高校1年は、初めは壁にぶつかるものの、乗り越え、2年生へ突入するわけです、暗黒の、、、笑

 

 

ここから先は、次回書いていきます。

 

 

お読みいただきありがとうございました。