きゃりあの窓口

一人一人にキャリアを考えるきっかけを

弱みや苦手を克服する方法

 

 

こんにちは!

森の相談所をつくるすがしゅんです!

 

 

本日は、「自分の弱みや苦手なことを克服する方法」について書きます。

 

 

先に結論を言うと、

自分の弱みや苦手としていることを、出来ている人とつるむことで、自分の弱みや苦手なことを克服出来ます。

 

 

なんで、これをすると克服出来るのかと言うと、人は、周りの環境によって影響を受ける生き物だからです。

 

だから、自分には出来ない考え方や行動を取っている人のそばにいると、いつの間にか自分も似たような考え方、行動になるんです。

 

例えば、やんちゃで悪い仲間たちと一緒に時間を過ごすとどうなりますか?恐らく、3ヶ月もしない内に、あなたの考え方、行動は彼らと同じようになります。

 

 

一方で、相手思いで心優しい人たちと一緒に時間を過ごすとどうでしょう?

 

心優しい人に近づいていると思います。

 

 

このように、人は環境の影響を如実に受けます。

 

だから、この作用を活用して、前述したようき、つるむ人で、あなたの弱みや苦手を克服することが出来ます。

 

 

実際、私も付き合う人が明るく心優しい人が増えてから、明るくなりました。

 

 

もし、あなたが弱み、苦手を克服したいのであれば、ぜひつるむ人を変えてみてはいかがでしょうか?

 

 

お読みいただきありがとうございました。

効率を上げるには?

 

こんにちは!

森の相談所をつくるすがしゅんです!

 

 

本日は、「効率を上げる方法」について書きます。

 

 

なかなか効率よく仕事が進まないな〜、日々のやるべきことをこなせないな〜、

といったことはありませんか?

 

スケジュールを組んだ時には、予定的にも時間的にも余裕を持って出来るだろうと、いざやってみると、「あれ時間が足りないな?」となることはあるあるかもしれませんね。

 

 

一方で、とても多忙なスケジュールにも関わらず、やるべき仕事をこなしている人もいますよね?

 

普通なら3時間掛かるようなものも1時間で終わらしてしまう。

 

 

そうゆう人は、なぜ効率よく仕事をこなせるのでしょうか?

 

才能?

素質?

 

 

その可能性もありますが、ほとんどの人は、初めから効率よく出来ません。

 

 

では、なぜ効率よく出来るようになったのか?

 

その答えは、はじめの方の文章で書いていました。

 

 

 

 

 

 

答えは、少し無理をしてスケジュールに予定を詰め込み、追い込むことです。

 

つまり、自分のキャパシティーを超え続けることです。

 

 

キャパシティーを超え続けることで、今までよりも効率を上げ続けていくことができます。

 

悩みの原因の一つ。

 

 

こんにちは!

森の相談所をつくるすがしゅんです!

 

 

本日は、「目標がないこともくよくよ悩む原因のひとつです」について書きます。

 

 

どえゆうことかというと、

ゴール(目標)がない中で、生きていると何をしても、前進している感覚がないから、悩んでしまいます。

 

それでいて、ゴール(目標)が無いので、いつまで悩んでも答えは出ません。

 

この場合の答えは、自分でゴール(目標)を立てることですが、この状態の人には、この発想が出てこないでしょう。

 

 

ちなみに、人生に、ゴール(目標)がある場合は、自分が前に進んでいる感覚も掴めますし、例え壁にぶつかって悩んでも、ゴールがあるので、打開策を打つために「考える」ことが出来ます。

 

悩むのではなく、「考える」ことが出来れば、いつしかまた前に進めます。

 

 

このように、ゴールがない状態では、「考える」ことが出来ないので、延々に「悩み続ける」ことになってしまうのです。

 

 

だから、あなたがずっと悩み続けていて、人生に目標がないならば、ぜひ人生のゴール(目標)設定をしてみてください。

 

もし、どう立てたらいいかわからない人は、、、

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

あなたの一声が、後輩に勇気を与えています。

 

 

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森を歩いて、ふと上を見上げると空が綺麗だったので撮影。

 

 

こんにちは!

森の相談所をつくるすがしゅんです!

 

 

本日は、「あなたの『いいやん!という一声が後輩の後押しになります』」ということについて書きます。

 

 

まだまだ未熟な僕ですが、後輩を持つようになり、相談を受けることが増えるようになって、こんなことに気づきました。

 

やりたいことやこうしたいという思いが明確でも、1人では踏み切れない人が多い。(自分もそんな時がありますが。)

 

 

よく「迷ってます」とか、

「どうしたらいいんでしょう?」とか、

相談を受けることがありますが、

大抵、相手の答えは決まっていたりします。

 

けれども、どこか1人で決めきれず、頼りにしている人に聞いてしまう。

 

むしろ、尊敬する先輩の一声さえがあれば、自信を持って踏み出せます。

 

 

もし、あなたが後輩を持つ立場であれば、ウザったく思ったり、逆に深刻に心配し過ぎずに、「やったらいいやん!」と背中を押してあげてみてください。

 

そうすれば、きっと、後輩も自らの意思決定に自信を持って、突き進んでいけると思います。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

森の相談所とは?

 

 

こんにちは!

森の相談所をつくるすがしゅんです!

 

 

本日は、「僕が作り上げたい世界観 その1」について書きます。

 

森の相談所を作りたいと毎回、冒頭に書いていますが、

その森の相談所とは、

具体的にどんな形式で、

どんな雰囲気で、

どんなところに作って、

どんな人がきて、

どうなれるのか?

というのが想像付かないかと思うので、

書いていこうと思います。

 

 

本日は、その中でも、まずどんな形式やイメージなのかを書いていきます。

 

森の相談所の大枠のイメージとしては、となりのトトロに出てくるサツキちゃん、メイちゃんが暮らしていたような里山の中に佇む一つの木造の家をイメージしてもらえると分かりやすいかと思います。

 

そこに日帰りでもいいし、宿泊でもいいし、とにかくその人のメンタルに優しく寄り添う空間、時間を提供します。

 

1対1で向き合って話せるものや、複数人のグループで互いに支え合えるものなどを考えています。

 

森の近くには小川が流れていて、川のせせらぎと鳥の声を聞きながら、最高のリラックス空間を満喫できます。

 

 

人が限界までリラックスできる自然環境の中で、本音を語ったり、勇気を付けたりして、

そこを出るときに、目標や夢に向かってまた走り出してくれるようになればなと考えてます。

 

 

今日はこのくらいまでです。

 

お読みいただきありがとうございました。

ハッピーになりたければ、先にハッピーを与えましょう。

 

 

こんにちは!

森の相談所をつくるすがしゅんです!

 

 

本日は、「目の前の人にありがとうと言ってもらえることを続けていれば、

いつしか、相手も自分ハッピーになる」ということについて書きます。

 

 

何か、現状が負のことや不満ばかりになっていませんか?

そのままでは、自分も周りも負のままです。

 

これを打開するにはどうすればよいか?

 

 

題の通りですが、

目の前の人にありがとう言ってもらえることをしましょう。

 

 

こうすると、その行動を取っている自分も気持ちいいし、

相手ももちろんハッピー。

 

 

それでいて、そうゆうことを続けていると、

自然と周りも好意を持ってくれて、ハッピーを返してくれるようになります。

 

 

カタチは様々で、お金やものや気持ちや親切などで返ってきます。

 

 

これは綺麗ごとでもなんでもなく、世の中はそのように出来ています。

 

 

分かりやすい例を挙げるならば、

孫社長は多くの人々にハッピーを与えている結果、

お金や人脈など(他にも様々あると思いますが)を多く手に入れています。

 

 

話が大きくな過ぎた気がしましたが、

ハッピーになりたければ、目の前の人にハッピーになってもらう行動を

取りましょうということです。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

高校時代の話。

 

 

こんにちは!

森の相談所をつくるすがしゅんです!

 

本日は、「僕の高校生時代について書きます。」

 

 

高校時代は、人生の中でもなかなか壮絶で価値観に影響を与えられた期間でした。

 

一般的には、高校生は人生の中で、楽しい期間上位に入るような時期ですが、僕の高校生時代は、それとは真逆のものでした。

 

 

僕は、高校は、地元から離れた某都立高校へ進学しました。

 

家から、トータルで1時間30分ほどの所の学校で、これだけの距離なので、もちろん知り合いは誰もいません。

 

基本的に、この時期もまだまだネガティブ思考だったので、春休みから入学式までずっと心配し嘆いていました。

 

1年生のクラスでは、環境に恵まれ、クラスのみんなが笑顔で居られるような環境で、比較的穏やかな時間を過ごせました。

 

 

まぁ、入学して初期(前期)は、周りに気を使いまくったり、相手が思ってもいないであろうことを勝手に妄想して落ち込んだり、日数も短いこともあり心から信頼出来る人がいなかったり、クラスの影響力のあるメンバーに劣等感を抱いたりなど、自分の中では、壮絶な前半3ヶ月を探してはいましたが。

 

が、有難いことに、共感し支え合える仲間を作れたおかげで、何とか高校へは通い続けられました。

 

最近は彼らと会えていないので、時間を作って久しぶりに会いたいです。本当に出会えたことに感謝しているので。

 

 

とまぁ、高校1年は、初めは壁にぶつかるものの、乗り越え、2年生へ突入するわけです、暗黒の、、、笑

 

 

ここから先は、次回書いていきます。

 

 

お読みいただきありがとうございました。