きゃりあの窓口

一人一人にキャリアを考えるきっかけを

数ヶ月で問題、難ある人格を強制する方法

 

 

こんにちは!


森のペンション運営を目指すすがしゅんです!

 

 

さて、今回は、前回の続きを書きます。


前回のおさらいを簡単にすると、
「人格」が自己実現や幸せな人生を送るために最優先項目であるということであり、この部分に問題があり、それを解決できないとやりたいことを実現出来ないというお話しでした。

 

 

詳しくは、前の記事から確認してみて下さい。


で、前回は、「人格」の重要性を書いたので、今回は、その「人格」の矯正を行うにはどうすればいいのかについて書きます。

 


まずは、先に答えを言います。

 


人格に問題を感じていて、それを矯正する一番の方法は、
「人格」者とつるむことです。(人格者と同じ環境に属すこと)

 

 

どうゆうことか?


例えば、
双子の兄弟がある地域で生まれました。

 

その時代は、中々貧しい時代で、双子の両親は、双子が幼い頃に、病気で亡くなってしまいました。

 

そんな2人は、別々の家庭の養子になりました。

 

1人は、とっても心優しいお爺さんお婆さんの家で深い愛情を受けて、心優しい人に育ちました。

 

1人は、意地悪な義理兄弟のいる家庭で育ち、常に暴力や暴言を受けながら育ち、人を常に疑い、嫌い、過剰に人に威圧を掛けるような人に育ちました。


この例のように、その人がいた環境によって、人の人格や性格はよくも悪くも影響を受けてしまいます。


これを人格に問題がある人の話に当てはめてみると、人格や性格に問題を抱えているのは、単にそうゆう環境にいたから、そうなってしまっていただけ。

 

逆に、今、人格者たちの環境に飛び込めば、時間はかかれど、きっとあなたの人格の問題は解消されていくでしょう。


んで、ここで疑問に思うかもしれないことにも答えておこうと思います。

 

人格者って誰やねん?どこにいるねん?

 

 

その続きは、次回の記事で

お伝えしようと思います。

 

 

今日は以上です。