きゃりあの窓口

一人一人にキャリアを考えるきっかけを

大学3年の時の話

 

 

こんにちは!

森の相談所をつくるすがしゅんです!

 

 

本日は、「すがしゅんの一年前について、簡単に書きます。」

 

私は、ただ大学とバイトと家の大学生あるある鉄のトライアングルを組んでいました。

 

この3つをどれにせいを出すでもなく、ただ何となくダラダラとこなしていました。

 

大学では、毎回授業に出るも、くだらない別の作業していて、テスト前だけ友達と変な一体感を出して単位を取る。

 

家では、テレビやユーチューブを意味もなく流して、時折、野球のゲームをやる。ある休日には、野球ゲームを朝から晩まで過ごした日もあります。

 

バイトでは、ただ行くだけ。改善力が皆無のため、何度も何度も同じ失敗をする。稼いだお金も流行りに乗ろうと靴や服に使う。

 

 

この一方で、将来や現状に危機意識を持っていて、通学電車や家では自己啓発サイトや本を漁りまくっているという、なんとも思考と行動の伴わない大学生活を送っていました。

 

 

と、今日はここまで。