比較対象を持たないと一生病むor井の中のお山の大将になる。
こんにちは!
森の相談小屋をつくるすがしゅんです!
↑ゲストハウスのイメージ
今日は、比較対象を持つ重要性について書きます。
あなたは、比較対象を持って物事を見られていますか?
一つの環境や事象だけで、それが全てだと思っていませんか?
それで、病んでたり落ち込んでたり、はたまた、変に自信過剰になっていないですか?
もしあなたがそうなら、それは、かなりの損失です。
逆に、しっかりと比較対象を持っていれば、いちいち一喜一憂しないし、より正確な自分の現在地を把握できます。
したがって、
無駄な病みも、井の中のお山の大将状態も無くなるわけです。
それでいて、社会的に信用されます。
なぜなら、主観でなく、比較対象を用いた客観でものごとを見て話せているから。
んで、具体的にどうすればいいのか?
簡単。
自分のいる環境以外にも定期的に目を向けること。
足を赴くこと。
この小さな行動が意外と重要です。
まとめると、
比較対象を持って物事を見ましょう。
比較対象を得るために定期的に外に踏み出しましょう。
そうすれば、
今までの無駄な病みや自信過剰は消え、むしろ、正確な現在地を知れます。
今日は以上です。